海老チリ ★★★☆☆
材料 と 手順
《材料》
- 材料1
- 有頭海老(殻付き冷凍なら無頭でもOK)とにかく海老フライサイズのもの 20尾
- 片栗粉 適宜
- ネギ(白ならみじん切り、緑なら小口切り) 適宜
- ショウガみじん切り 適宜
- 豆板醤 大さじ1〜(お好みで)
- 酒 30cc
- 炒め用油 いつもの炒め物よりちょっとだけ多め
- 味付け用調味料
- 中華スープ 200cc
- ケチャップ 大さじ2〜3(お好みで)
- 醤油 小さじ1
- 海老下処理用
- 塩 適宜
- 片栗粉 適宜
- 仕上げ用
- 水溶き片栗粉(1:1)
《手順》
1. 海老の下処理
- 海老の殻と背わたを取る(腹開き=まっすぐにする処理 はしなくてOK)
- 綺麗に洗って、形を崩さない程度に塩で揉んで、少し(5分ほど)放置
- 水洗いして、ペーパータオルで完全に水気を吸い取る
- ボウルに入れた処理済み海老に片栗粉をまぶしておく
2. 最初に海老に味付けをする
- フライパンを熱して、いつもよりやや多めのサラダ油を引く
- 豆板醤、ショウガ、ネギ(焦がさないよう注意)を入れて炒めるというよりは暖めるカンジで香りを立たせる
- 馴染んだところで、海老を余った片栗粉ごと綺麗に並べ入れて、火が通りきる前に両面焼き色を付ける(海老にまぶした片栗粉が調味料をイイカンジにまとわりつかせる)
- 火が通りすぎてはいけないが、通っていないのも問題。中まで火を通す為に、火を大きくするのではなく、酒(30cc)を入れて1〜2分ほど蓋をし、蒸し焼きに
- 火が通り切る寸前で、別皿に海老を取り出し一旦休ませる
| まだ火が通っていない、海老の様子 |
| 一旦皿に取り出した海老(これでも十分だけど、辛いだけで酸味が足りない) |
3. チリソースをつくり、完全な味を決める
- 海老がなくなったフライパンに、中華スープ(200cc:顆粒+お湯でOK)を入れて、鍋肌を綺麗に掃除するこの時、火は沸騰寸前くらいの温度。グラグラはダメ。
- ベースメントの味となる ケチャップ(大さじ2〜3)を入れ、隠し味程度に醤油を入れて、混ぜ合わせる。(この時点ではまだシャビシャビ)
- 一旦火を止め、完全に溶かれた←これ重要 水溶き片栗粉を輪を描くように投入。すぐに火を付けないで、フライパンのスープと完全に混ぜ合わせる
- 合わせてから、再び火を付け、スープを混ぜ続けると、しっかりとした理想的なチリソースが完成する
4. 別皿待機中の海老とあわせて仕上げ
《注意事項など》
- やはり、冷凍ムキエビよりも、ブラックタイガー・バナメイエビクラスの「海老」ってカンジのがこの料理には向いている。赤車海老でも向かない。(それしか使ったことない)
- 海老をプリっと仕上げる為に卵白を使うレシピもあるが、面倒なので、塩もみ推奨。
- 下処理で、水気の処理をちゃんと拭き取らない人が多いが、これはちゃんとやっておいた方が食感に影響する気がしている。
- 海老は火を通しすぎると美味しくなくなる。見極めは経験しかない。(余熱でも火通りする)
- 失敗しやすいのは、水溶き片栗粉での仕上げ。高い温度で入れるとダマになりやすい。かならず火を止めて、高すぎる温度(沸騰)ならちょっと冷ましてから完全に溶かした片栗粉を広い範囲に入れ、スープと混ざったところで火を入れると失敗は少ない。
- 味付けは、深く考えなくても豆板醤の辛み・ケチャップの酸味があれば、だいたいそれらしい味になる。(ウチでは、ハインツの逆さケチャップ:比較的スパイシー を愛用しているが海老チリに合わないなんて思ったことない)あとは辛さの好み調節くらいで、過度の味付けで濃すぎないようにだけ注意したらいんじゃないでしょうか。
- 今回ニンニク・山椒は入れなかったけれど、入れてもOKです。ま、あんなに薬味オンパレードじゃねぇ... (^_^;;
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